柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
近隣市町では、上関町が1万円の現金給付、岩国市が1万円分のポイント給付、光市、田布施町、平生町、周防大島町等は、そもそもマイナンバーカード普及促進給付金を計上していません。 マイナンバーカードの取得を促進するために、国の2万ポイントに加えて、2万円の現金給付を市が行うということは、明らかに地方自治の本旨から外れていると思います。
近隣市町では、上関町が1万円の現金給付、岩国市が1万円分のポイント給付、光市、田布施町、平生町、周防大島町等は、そもそもマイナンバーカード普及促進給付金を計上していません。 マイナンバーカードの取得を促進するために、国の2万ポイントに加えて、2万円の現金給付を市が行うということは、明らかに地方自治の本旨から外れていると思います。
ところが、周りを見ると、上関町は1万円、それから岩国市はポイント1万円分、それから、ちょっと遠くになりますけれど、広島県福山市はポイント5,000円分。 ずっと、いろいろ調べているのですけれど、熊本県高森町は現金5,000円、同じく、熊本県の南阿蘇村は商品券5,000円、ずっと離れて、人口880人しかいない、沖縄県の座間味村というところは商品券1万円なのです。 そうすると、私、いろいろ調べた。
岩国市は9名、かご代のみで、令和3年から開始で無償です。いずれも直営収集でした。 高齢者の健康や認知症、軽度認知障害になると、運搬作業はおろか、ごみ出しの決まりやそういうこともおろそかになります。今までできていたことができなくなります。調べを進めていきますと、本市においても、これによる弊害も出てきております。
例えば、ここの議場で前から言われていた、岩国市さんがどうとか言われて私も岩国の市長に聞きましたら、「いや基地の交付金でね」ということですね。特殊な事情があればできたり、なかなかこれ各市各市いろんな事情で。
だから、もう柳井はその珍しさとか、みんなが掛け声出してやる、そういうようなことだけでやってきまして、やはり伝統的な文化的なものも多少は欲しいな、それとこの前からお話聞いておりまして、岩国から来られた方が物すごく多いのですよね。
次に、8月5日金曜日、岩国市において、同じく山口県市議会議長会主催の事務局職員研修会が開催されました。全国市議会議長会企画議事部副部長の本橋謙治先生を講師にお迎えし、地方議会が留意すべき最近の課題について、研修が行われました。 また。
委員から、従業員は何人でどちらにお住まいかという質疑に、取締役が3名とチームのメンバーが約10名、周南市から岩国市にかけての方が多く、イベントがあると集まり運営されているという答弁がありました。
まず、岩徳線の線区の範囲の行政区域で申し上げますと、西は周南市、下松市、それと、東は岩国市の3市でございます。その3市につきましては、利用促進委員会というのがございまして、これが平成29年に発足しまして、要するに利用者を増やすというような活動、それについていろいろ観光を交えたような集客イベントを行っておったり、スタンプラリーもしくは子供の絵画展とか、そういう利用促進の動きはまず一つございました。
それで、例えば、岩国市のあれが2020年にやめたのかな。そこは、うちよりちょっと狭いんですが、岩国市と定期的に協議を重ねているそうです。 中国電力としては、もう少しじっくり腰を据えて考えたいけれども、地域の活性化に資するような、そういうものにしたいということだったんです。そこで、私はちょっと言ったんですよ。鎮守の森じゃないが。
第2条は、岩国市のし尿処理施設の廃止に伴い、同施設が処理していた岩国市周東町及び玖珂町のし尿処理について、組合が共同処理する事務に追加し、併せて、別表のし尿処理の関係市町の負担割合を、住民基本台帳の人口割、し尿の処理人口割、し尿搬入量の利用割に、それぞれ変更するものでございます。以上です。 ○副議長(平井保彦) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
まずは、米軍岩国基地についてです。 ジェット機が複数で騒音を振りまいて、これまでより低空を飛ぶ状況に最近よく遭遇するようになりました。
(31)報告第2号 柳井市土地開発公社の経営状況について (32)報告第3号 平郡航路有限会社の経営状況について 日程第6 議案上程審議 (1)議員提出議案第1号 ロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議の提出について 日程第7 陳情上程審議 (1)陳情第1号 複合図書館建設計画の審議並びに市民の意思の確認調査に関する陳情書 (2)陳情第2号 山口県岩国児童相談所
本市近隣市町村では周南市の旧鹿野町が指定されており、岩国市においては、いずれも、旧の美和町、美川町、錦町、本郷村、山口市においては、旧阿東町、旧徳地町、瀬戸内海側においては、周防大島町、上関町が指定されております。 本市は幸いなことに人口は現状維持状態であり、この過疎地域には含まれてはいません。しかし、区域的に見れば、米川、久保、笠戸地区は、相対的に過疎地域であります。
岩国基地問題に関しては、岸防衛大臣に直接お会いして、柳井地域の現状を訴える要望書を井原市長とともにお渡しすることができました。 この度の市議会議員一般選挙により、私も含めまして引き続き、また新しく議席を置かれる議員全員が、市民の信頼を得られる市議会を目指し、邁進してまいらなければなりません。本年も残りわずかとなりました。ここに岩田雄治議員、早原議員がおられないことが大変残念であります。
西は下関、東は岩国からも16チームが熱戦を繰り広げました。優勝は、地元、花岡スポーツ少年団でありました。 この日の前の日、つまり11月2日、主催をする地元関係者から、明日の大会を控えて草刈りをやっているとの連絡を受け、恋路のグラウンドに行ってみると、既にほぼ草刈りは終わっておりました。子供たちの背丈ほどもある草は、びっしり倒されておりました。
岩国市のタクシー乗車制度を参考にしてほしいとの意見がありました。 この訪問市議会を踏まえ、今後は企業の成長戦略が必要である。そのための要請対応に対して、市長のお考えをお伺いします。 大きな2番目。 国民宿舎大城の今の現状をどのように分析しているか。また、課題があれば、その対応策をお伺いします。
そして今回、2市について、岩国市と宇部市について調査をさせていただきました。 まず、岩国市の防犯カメラの現状でありますけれども、これは幅が広いと言いましょうか、地域が広いというのもありましょうけれども、175台、岩国はついております。そのうちJR岩国駅に8台、そして残りが167台が、やはり岩国全駅に付いているということでございます。ただ、予算がやはりこれだけ付いておりますと1億を超えております。
マイナス23.18%、その次は岩国、18.57、お隣の周南市、マイナス14.78というふうになっています。一番減少率が少ないのは平生町、マイナス6.23%、こういうように、県内で投票率ががくっと下がっている自治体なんです。このことについて、お分かりだろうと思うんだけれども、この辺りはどのような問題意識を持っておられますか。 ○議長(中村隆征君) 金近選挙管理委員会事務局長。
岩国市の協働何とか計画というのを見ますと、きっちりそれぞれの役割と言いますか、そういったことも図式化してよく分かるように説明されたりもしています。言葉だけを発するのではなくて、実際にこうすればいいんだというようなことが分かるようにいろいろ工夫をしながら、条例も出し、そしてそういった計画もあってもいいかも分かりません。そういったことで、活動を前へ前へと進めていっていただけたらというように思います。
議案第73号 岩国市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び岩国市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案第78号 不動産の取得について議案第81号 令和3年度岩国市一般会計補正予算(第3号) 以上3議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。